
高円寺阿波おどり
東京の代表的な夏祭りの一つ「東京高円寺阿波おどり」は昭和32年に商店街の青年部が町おこしとして始まりました。
当時は「高円寺ばか踊り」と呼ばれ、その後都内に住む徳島県出身者から指導を受け、さらには本場徳島への阿波おどり留学などを経て、徐々に発展してきました。
今や夏の本番だけでなく1年を通じて徳島と高円寺の縁が結ばれています。
ツバメヤ眼鏡店では社長の杉谷が高円寺純情商店街理事長や高円寺阿波おどり連協会会長、また江戸っ子連連長を務め積極的に参加してきました。
高円寺の4大祭り【演芸まつり(2月)】【びっくり大道芸(5月)】【高円寺阿波おどり(8月)】【高円寺フェス(11月)】の【演芸まつり】ではツバメヤ寄席をするなど、現在も愛する街、高円寺を盛り上げるために商店街と様々な試みをしています。

徳島の藍染を眼鏡に
ツバメヤオリジナルの商品を探し続け十数年、徳島でフレームを染色される方と出会いました。
阿波おどりが高円寺と徳島を繋ぎ、さらにメガネでご縁を頂き、唯一の販売店として取り扱わせて頂いてます。
世界初の藍染眼鏡
藍染眼鏡はフレーム自体を藍で染め上げている世界初の藍染めメガネです。約2週間~1ヶ月かけて1本ずつ藍染めをして染め上げているため、同じ模様はない世界に一つのオリジナルフレームです。